今際の国のアリスのネタバレと感想!試し読みはココから


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デスゲーム強制参加!!

 

自分の生存できる時間を増やすため命がけの
「げぇむ」に参加せざるを得ない主人公たち。

 

誰が何のために「げぇむ」を行うのか?

 

「今際の国」とは一体なんなのか?

 

謎が謎を呼ぶサバイバルサスペンス。

 

脳みそフル回転で謎解きにチャレンジしてみては?

 

ネタバレもありますので先に無料で試し読みをしたい方はこちら。

 

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お前のおクチを塞(ふさ)がないとな?~彼に教わるMの品格~

 

今際の国のアリスのあらすじ

 

主人公・アリス=有栖良平(ありすりょうへい)は
落ちこぼれの高校生。

 

平凡な自分に愛想を尽かして無気力な日々を送っていました。

 

出来の良い弟へのコンプレックスと教育熱心な父親からの圧力のせいで
家の中に居場所を見出せずその日も落ちこぼれ仲間の親友・勢川張太(せがわちょうた)と
幼馴染の苅部大吉(かるべだいきち)の働くバーで暇を潰していました。

 

刺激を求めて大災害でもおきないかと不謹慎な冗談を口にするアリス。

 

終電が無くなり張太と苅部と3人で線路を歩いて帰ることにしました。

 

その途中午前4時にもかかわらず打ち上げ花火が上がるのを目撃する3人。

 

その花火の光がどんどん大きくなりアリスたちを包みました。

 

気を失うアリス―――。

 

もっさりと積もった埃にまみれてアリスは目覚めました。

 

そこは確かに刈部の店のようでしたが
相当な年数が経過しているようでした。

 

今際の国のアリス
今際の国のアリス

 

張太と苅部も目を覚ましことの異常さに気づきます。

 

表に出ると自分たち3人以外に人の姿が見えません。

 

異常な事態に何故かワクワクするアリス。

 

これは夢に違いない。

 

夢の中なら何をやってもいいんだ!

 

自由を満喫する3人でしたが苅部がこれは現実かもしれないと口にします。

 

3人が歩いた先では何やら祭のようなものが開催されています。

 

紫吹沙織(しぶきさおり)という名の女性と知り合いになる3人。

 

何も知らずにここに入ったの?という紫吹の言葉の後
強制的に3人は「げぇむ」に参加せられてしまいます。

 

「クローバーの3」という「げぇむ」が始まりました。

 

内容はおみくじを引きそれに書かれたクイズの解答を数字で答えるというもの。

 

一人一回おみくじを引き全員が生き残れば「げぇむくりあ」となります。

 

しかし答えを間違えると正解の数字との誤差と
同じ本数の火矢(本物!)が飛んできます。

 

命がけの「げぇむ」に参加させられたアリスたちは
生き残ることが出来るのでしょうか?

 

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幼馴染はもうやめた。

 

今際の国のアリスのネタばれ

 

「今際の国」に迷い込んだ人達は「ぷれいやぁ」と呼ばれ
所持した「びざ」の残り日数がゼロになると天から降ってくる
謎のレーザー光線に射抜かれて死んでしまいます。

 

その「びざ」の残り日数を増やす為
命がけの「げぇむ」に勝たなくてはいけないルールです。

 

「げぇむ」はトランプの記号であるスペード(肉体型)
クローバー(バランス型)・ダイヤ(知能型)・ハート(心理型)の
4つに分類され数字が大きいほど難易度が上がります。

 

アリスの土壇場での冷静な機転(これがアリスの武器で
この後何度もアリスや仲間たちの命を救うことになります)で
一億本の火矢を防ぎ最初の「げぇむ」クローバーの3をクリアします。

 

しかし疑心暗鬼を誘い仲間同士で殺し合いをさせる「ハートの7」で
アリスを救う為に張太・苅部・紫吹は自ら命を落とします。

 

自分のせいで仲間たちを死なせた自責の念に苛まれるアリスですが
ウサギ=宇佐木柚葉(うさぎゆずは)という少女と出会い
今際の国を生き抜く覚悟を決めます。

 

今際の国のアリス
今際の国のアリス

 

前半は「ぷれいやぁ」達と「でぃいらぁ」という「げぇむ」を運営する集団の戦いですが
ストーリーが進むと「でぃいらぁ」も「ぷれいやぁ」同様今際の国に迷い込んだ一般人で
異なる役割を与えられただけの犠牲者だと判明します。

 

そして後半はゲームマスターともいうべき「今際の国の住人」との戦いになります。

 

「げぇむ」もより過酷になり仲間になった「ぷれいやぁ」も次々と力尽きていきます。

 

挫折と立ち直りを繰り返しながら「げぇむ」を勝ち続けるアリスたち。

 

そして生き残った全ての「ぷれいやぁ」達の今際の国からの脱出を賭けた
最後の「げぇむ」をクリアしたときに「今際の国」の正体が明らかになります。

 

実はアリスたち「今際の国」で「げぇむ」に関わった登場人物たちは
いや現実世界では隕石の衝突事故に巻き込まれた犠牲者でした。

 

「げぇむ」で生き残った「ぷれいやぁ」たちは事故の生存者で
心肺停止状態から目覚めたとき「今際の国」での出来事は忘れていました。

 

アリスも最愛のパートナーであるウサギのことも忘れていました。

 

しかし現実に戻り自分同様事故から生還したウサギと再会し
お互いが大切な存在だと思い出します。

 

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今際の国のアリスの感想

 

「今際の国」とは何なのか?

 

これがこの作品最大の謎ですが未来世界・パラレルワールド・政府が作った巨大な実験都市
夢オチなど劇中でさまざまな可能性が示されます。

 

最後の敵ミラとの心理戦でも夢オチなのかそうじゃないのか?夢オチだとしたら
目が覚めたらどんな現実が待っているのか?と矢継ぎ早に可能性を示されて
アリスと一緒に読者も幻惑されます。

 

結果は隕石衝突事故に遭った「ぷれいやぁ」たちの臨死体験
あるいはアリスの脳内の幻覚なのですが最後の最後まで
緊張の糸を切らさないドラマツルギーの巧みさに痺れます。

 

今際の国のアリス
今際の国のアリス

 

「今際の国」の謎という作品の骨子の面白さも勿論ですが
この作品の肉とも言うべき「げぇむ」もテンションが高く
中でも心理戦のヒリヒリ感がたまりません!

 

主人公アリスはどちらかというと直感と勝負強さで「げぇむ」を
クリアしていくことが多いのですがライバルの
クールな医学生チシヤの頭の切れがスゴイ!

 

チシヤとボスキャラ格の一人クズリューとの「げぇむ」は
この作品きっての名勝負の一つと言ってもいいでしょう。

 

生きている実感・生への執着そういった精神的にも物理的にも
「生きる」ということがこの作品の根底には流れていると思います。

 

生きているその瞬間その瞬間を大切にしようと読み終えて最初に思いました。

 

生きている実感が乏しいと感じている方に是非読んでほしい作品です。

 

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